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#1.2 ナーリチゥエヴォ自然公園の旅 わたくしどもは、ナーリチェヴォ自然公園の旅も用意しております。2日間のハイキングで、ナーリチェヴォ川渓谷に到ります。この渓谷はサケ類の産卵場になっているため、特に保護されている地域です。自然公園の域内には、ミネラル分に富んで薬効のある温泉がたくさんあります。渓谷の周囲は雪山に囲まれ、手つかずの大自然の風景が訪れる者の心を打ちます。ナーリチェヴォ地区には10の火山があり、そのうち、コリャーク火山(3,456m)、アヴァチャ火山(2,742m)、ゼンズール火山(2,285m)、ジュパノヴァ火山(2,598m)の4つが活火山です。ハイキングコースの難易度は中程度で、健康でさえあれば、特に経験のないひとの脚力でもだいじょうぶです。全行程にわたって、雪山の頂や、渓谷、ダケカンバ林の絶景をお楽しみいただけます。ナーリチェヴォにおけるルートは、観光用の小径をたどってピナチェヴォ渓谷を越え、復路はアヴァチャ峠を越える別のルートをたどります。温泉にほど近い快適な木造小屋に場所を取り、ハイキングの疲れを癒すこともおすすめです。また、アヴァチャ火山の登頂もできます。山頂からは、ナーリチェヴォ渓谷、ムトノフスキー火山、ガレールイ火山、ヴィリューチンスキー火山、エリゾヴォ市、そしてわたくしどもの州都ペトロパヴロフスク・カムチャツキー市を一望にするすばらしいパノラマをごらんいただけます。
本コースに適したシーズンは7月〜9月です。 日程: 05/08/07 - 14/08/07
第2日:ピナチェヴォ村に移動(行程70q。バスか4輪駆動車で2時間半。)。2日間にわたるナーリチェヴ ォ自然公園横断ハイキングに出発。セミョーノフ退避小屋まで22q。ルートはダケカンバ林、背の高い草むら、水無川を通ります。宿泊はテントか木造小屋。 第3日:ハイキングはピナチェヴォ川渓谷にそって進み、ダケカンバ林と低木林を通過。そのあと、景色は高 山草原に次第に移り変わります。ピナチェヴォ峠(1160m)を越えるときには、アヴァチャ火山群、ナーリチェヴォ渓谷、ジュパノヴァ火山、ゼンズール火山を一望するすばらしい展望をお楽しみいただけます。ナーリチェヴォ到着までの行程は18q。木造小屋で宿泊。
第5日:ナーリチェヴォ自然公園を後にして、アーク温泉へ出発。道の状態はよく、行程は12q。テント泊。 第6日:シュームナヤ川に架かる橋を経て、チーシンスキー炭酸泉へ。ルート途中に見事な滝。さらにコリャーク炭酸泉まで全行程13q。テント泊。 第7日:アヴァチャ峠(1,100m)を越え、ヴェルブリュードゥ山に到ります(行程14q)。コリャーク火山(3,456m)の雄大な姿と巨大氷河をお楽しみください。アヴァチャ火山の麓にあるキャンプ場「プリユート」に移動。キャンプ場の海抜は950m。宿泊はキャンプ場か木造小屋。 第8日:アヴァチャ火山(2,750m)に登頂。ふつう登頂には6〜7時間が必要。宿泊はキャンプ場か木造小屋。 第9日:悪天候に備えての予備日。ペトロパヴロフスクに帰着(全輪駆動車で2時間半)。市内レストランで歓送夕食会。ホテルにチェックイン。 第10日:空港へ。カムチャツカを後に。 グループの定員は15人。料金に含まれているものは、カムチャツカにおける移動(全輪駆動車と送迎自動車)、自然公園入園料、博物館入館料、宿泊費、食費、コック・ガイド・通訳のサーヴィス料。 |
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